【名】【英】(rhythm)
韵律yùnlǜ,格律gélǜ;节奏jiézòu(周期的に反復、循環する動き。運動、音楽、文章などの進行の調子詩の韻律。)
ワルツのリズム/华尔滋舞huá'ěrzīwǔ的节奏。
この詩は快いリズムをもっている/这首诗读起来音调铿锵kēngqiāng
足でリズムをとって歌う/用脚打着拍子唱歌。
生活のリズムが崩れる/生活规律紊乱wěnluàn
リズム運動/节奏动作。
《オリエンタリズムの彼方へ》昰2004年由岩波书店出版的图书作者是姜 尚中。
オリエンタリズムとは西洋の东洋に対する文化的支配の総体を意味する.本书はウェーバーフーコー,サイードらの思想的な水脉によりながら近代ヨーロッパに确立した支配のシステムを明らかにし,同时に近代日本の知识人がどのようなアジア観を持ってナショナル?アイデンティティを创出していったかを论じる.
姜尚中(カン サンジュン)
1950年熊本県に生まれる.早稲田大学大学院政治学研究科博士课程修叻.政治学?政治思想史専攻.东京大学情报学环教授.著书に『マックス?ウェーバーと近代』 (岩波现代文库),『ナショナリズム』 『グローバル化の远近法』 『暮らしから考える政治』(以上岩波书店)『东北アジア共同の家をめざして』(平凡社),『在日』(讲谈社)『日朝関系の克服』(集英社新书)などがある.