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来自娱乐休闲类芝麻团 推荐于
いよいよ明日は 『世界最後』の诞生(バースデイ)
青忝霹雳と 告げられたその事実に
人は慌てちゃって 悲しい姿で踊った
何も出来ないボクは ただ 祈ってた
吸って 吐いて 泣いて 笑って
言って 云って 异って 行って
往って 要って 逝っても ずっとさ
终わらないゲームだと思ってたんだ
愿う事が 祈る事が 当たり前で
ファッション叹きとか ボクにとっちゃ
ただのパフォーマンスみたいで
世界平和とか 灭亡とか 実感无くて
また伟い囚が 考えてた ドッキリじゃないの
だって嘘だらけのこの国では ボクら庶民に
知る権利なんて まるでなくてさ
悪い梦を见た それは现実のようで
日々の建前を みんな置き忘れちゃって
人は変わっていった まるで动物のように
何も出来ないボクは ただ 観ていた
本性 本能 烦悩 劣等
冲动 行动 ただただもっと
好きして 结きして 剥きして 空きして
隙して 锄きして スキしても ずっとさ
许されるゲームだと思ってたんだ
愿う者も 祈る者も 绮丽事で
ファッション悲剧とか ボクにとっちゃ
ただのパフォーマンスみたいで
世界平和とか 结末とか 関系なくて
また伟い人が 考えてた 想定じゃないの?
でも地狱絵図は存外まあ 予想通りで
ただ今日で终わり 全部终わりさ
夕暮れの空に 渗む星は とても绮丽で
もう伟い人も 匙を投げて 本性晒した
涂り固められた 嘘は剥がれ ボクら庶民に
降り悬かる『雨』は頬を濡らした
世界平和とか 灭亡とか どうでもよくて
最後の夜には 嘘が消えて 绮丽な世界に―――
でも望んでいた次の朝は平然と来て
人は笑いながら肩を落とした